2ntブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

萌えリフレに行ってみた。

先日の日曜日に、日本橋を「ごぶごぶ」的ぶらり歩き。

特に意図していたわけではないが、オタロード萌えツアーとなってしまった。

やっぱりいまだにメイドカフェやその他コスプレ関連のサービスが盛ん。
年齢不詳のコスプレの女の子が街角に立ってビラを配っている。

そこでふと目に着いたのが、「●●リフレ」。(●●には萌え系の言葉が入る)
これが、けっこう多いのだ。

そのうちの1つに入ってみた。
萌えきゅん☆リフレ 「L R」。

ビラには「おかえりなさいませ ワンランク上の癒しのセカイへ」のキャッチ。
「ボディケア60m/\4,900」とあり、JKらしき女の子がイラストで描いてある。

中に入って説明を受ける。
コースはタオル越しに指圧を受ける「ボディケア」、アロマオイルを使った「アロマボディ」、
足を揉みほぐす「アロマフット」など。あと、「耳かき」や2人の女の子がマッサしてくれる「王様モード」などがある。

料金は30分2700円~で、まあまあ安いと思う。

とりあえず、30分の「ボディケア」をチョイス。

カーテンでしきられた個室に案内されて、マッサージベッドの穴に顔をうずめて、女の子が来るのを待つ。
やってきたのは金髪で萌え萌えの黒いナース服の女の子。
Mちゃん。顔はチワワみたい。
なんでもイベント中でそんな格好だが、普段はピンクのYシャツにスカートなんだとか。

30分だとマッサージ場所は上半身か、下半身(もちろん足のことです)かを選ばなくてはならないらしい。
どっちにしようか迷っていると「私、肩腰が得意です」というので、それで!

腰の掌低を使ってのマッサージからスタート。
なかなか力が強い。
素人に腰をいじられるのは怖いので、どれくらいの経験があるのか何気なく質問。

するとまだマッサージ歴1ヶ月。
「でも、講習受けているし、閉店後に練習もしているので大丈夫ですよ」とのこと。
なかなか力は強い。
一応このお店、チェーン店で、普通にマッサージ店もやっているのだとか。
今年の5月にノリで作られたらしい。

そんなこんなを話しているうちに、Mちゃんは高校1年生であることが判明。
ちょっとびっくり。そんな年齢の女の子としゃべることもほとんどないから新鮮。

Mちゃんは将来、服やジュエリーのデザイナーになりたいそうで、いろいろ勉強しているらしい。
今度は日本橋のイベントでユニットで歌も歌うとうれしそうに言っていた。

正直マッサージ自体は中の下くらい。
下手ではないが、そんな効いてる感じはしない。

しかし、JKに体をマッサージされていると思うと変な感じ。
こういうのがタマランという人もいるんだろうなと思う。

実際、10時間ぐらいずっと居座るおっさんもいるのだとか。
延長が10分900円で1時間5400円、10時間で五万円少しか。
でも、どんな金の使い方やねん!

Mちゃんが気を利かせてくれて、残りの10分は足をマッサージしてくれた。
店を出るときは、なんだか少し体が軽くなった気がした。

JKに体をマッサージされたい人はぜひ。
もちろん逆マッサージはご法度なので、要注意。

「こんなオヤジファッションがイヤだ」だとふざけんじゃねえ!!

「NEWポストセブン」に我々おっさんが読んだらゾッとする
OLの本音的な記事が掲載されていた。

いわゆるおっさんファッションのココが嫌みたいなの。

以下まとめ
・「僕、いくつに見える?」が口癖の若作り(ファッションではないけど)
・いつも黒いジャケット、黒い靴、挙句にシャツまで黒だったりする黒ずくめ
・ピンクやオレンジのポロシャツの襟をついつい立てちゃう(流行をキャッチしすぎてもイタいらしい)
・手首に革ひもみたいなブレスや、数珠みたいな天然石ブレスしてたり
・腰に入れた財布からシルバーのウォレットチェーンなんかぶら下げてたり(ビミョーに古い)
・「チョイ不良」みたいなトンガリ靴(これもビミョーに古いらしい)
・運動して脱メタボに成功して、妙にピチッとしたの着たりして、肉体を見せつけてくる
・あの顎先をちょい剃り残す「エロ髭」(小顔効果を狙ってんのがミエミエらしい)

上記の項目に当てはまるおじさん多いと思うが・・・。

流行キャッチしててもイタいと言われ、逆にちょっと古くてもタタかれる。
要は「おっさんはオシャレすんな」ってことかよ。
どうあがいてもオダギリ・ジョーにはなれないから、
ファッションで頑張ってるんだろが~!
一体どうしろっての!?

久々にネット記事で怒り心頭。

ねえHさん。

刑務所はエロ本OK

塀の中からさまざまな雑誌に寄稿しているホリエモン。

その文章の中で刑務所のエロ本に言及。

刑務所にエロ本を差し入れできるというのは、知られていること。

とはいえど、何でもオッケーなワケではならしい。
本人の手元に届くまでに検閲があるとのこと。

中身があまりに過激だったり、「公序良俗に反する」とほとんどの人が思うようなエロ本はNGが出されてしまっているんだとか。

しかし、この検閲というのがまた微妙というか曖昧なところが多く、ホリエモン宛に知人が送ったマカオ土産のエロ本は半分がNGだったとか。マカオのエロ本にそんな過激なのあったかなと思うのだが。一応中国なんだし。ホリエモンいわく、「犯罪を匂わせるようなモノは全てダメな感じがするけど、その境界線はわからない」という。

「チャタレー裁判」(古い?)などで猥褻か、芸術か。
またや、猥褻か、表現の自由か。
と常に議論の的になる日本のエロに対する曖昧な部分が刑務所の中にまで及んでいるんだな。
などと思う今日この頃である。

睾丸万力

趣味でDIYでもしようかと考える今日この頃。
DIYというのは「DO IT YOURSELF」の略で、日用大工のようなもの。

そこで電動ドリルやら、万力などをそろえようと、ネットを検索。

万力を探していたところ、かなり上位に「睾丸万力」なるものがある。
えらい下品なアイテムだなと思って見てみると、おう!SMグッズ!

説明書きには、
「『ペニスをギリギリと締め込みたい』『睾丸を締め込みながら引っ張れたい』そんなM的ニーズに応えた商品です。挟み込む部分は最大約7cmもあるので大きなサイズの方でも装着可能。ネジ部分に『総革手綱』『黒色麻縄Ф8mm』を接続する事で、本品+緊縛を楽しんだり、挟み込んだ局部ごと引っ張るプレイが可能となります。本品はハンドメイド加工、わざと使用感のあるアンティーク仕上げになっており、中世の拷問器具を彷彿とさせるせいかプレイイメージに織り込む方が多いのも頷けます」とある。

価格は五千円。

私は、体のどこも「締め込み」たいとは思わないが、興味のある方はどうぞ・・・。

自分がエッチだと95.8%

あるサイトでのアンケート調査結果。

女性に『「私ってHなのかな…」と感じる瞬間はあるのか?』にという問いに対して、95.8%が「ある」と回答したという。

そう感じる瞬間で一番多かったのは“彼とHしたいと思うとき”。
その他、「彼と会って早くHしたいと思う」「彼といると欲情する。私からは絶対に誘わないけどセックスしたくて仕方なくなっちゃう。彼といないときは触れて欲しくて胸が苦しくなる」「今の彼と付き合い始めてすごく感じるようになった」「セックスが終わってすぐにまたしたいと思うとき」「自分から誘うとき」などなど。

女性も色々エロエロなことを考えているみたい。

だけど、プライベートでそんなエッチな女性に会ったことないんだけど・・・。
どゆこと!?
プロフィール

フープロマスター

Author:フープロマスター
はじめまして☆動画で、関西の風俗店(認可済み優良店)を紹介する風俗情報モバイルサイト『風俗プロモーションムービー』(略して「フープロ」)の管理人です。



「フープロ」PR動画
→カテゴリーからその他の動画も見れます



SEOランキング「風俗」参加中

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
最新記事
カテゴリ
リンク
最新コメント
ブロとも一覧
検索フォーム