姉のエロ動画を弟がネットで発見
ネットの海外ニュースに掲載されていた話。
場所は台湾。
ある高校生が夜のオカズあさりにエロサイトを徘徊していたところ、あるエロ動画に登場している女性に見覚えが……。なんと! 画面上でセックスに興じているのは自分の姉ではないか。
姉がエロ動画を確認してみたところ、確かに自分であることを確信。
実は彼女のエロ動画をインターネット上にアップロードしたのは元彼。彼女は元彼がセックス撮影をすることを知っていたという。しかしネットに掲載するとは思いもしなかったという。
警察の尋問により元彼は「フラレたので腹いせにアップした」と自供。
姉は「弟が私のエロ動画を見つけてくれたから、たった1万回見られただけで助かったの。弟のおかげだわ」と語っているというが、なんとも複雑な心境である。
パリス・ヒルトン、キム・カーダシアン、エディソン・チャンによる香港アイドルハメ写真事件、日本では石田えりなど、有名人のセックス流出には枚挙にいとまがない。
「愛する彼の希望なら・・・」とハメ撮りを容認するのはやめておきましょうと、言いたいところ。
だが、男視点から言うと、じゃんじゃんハメ撮影してじゃんじゃん流出すればいいじゃん。
場所は台湾。
ある高校生が夜のオカズあさりにエロサイトを徘徊していたところ、あるエロ動画に登場している女性に見覚えが……。なんと! 画面上でセックスに興じているのは自分の姉ではないか。
姉がエロ動画を確認してみたところ、確かに自分であることを確信。
実は彼女のエロ動画をインターネット上にアップロードしたのは元彼。彼女は元彼がセックス撮影をすることを知っていたという。しかしネットに掲載するとは思いもしなかったという。
警察の尋問により元彼は「フラレたので腹いせにアップした」と自供。
姉は「弟が私のエロ動画を見つけてくれたから、たった1万回見られただけで助かったの。弟のおかげだわ」と語っているというが、なんとも複雑な心境である。
パリス・ヒルトン、キム・カーダシアン、エディソン・チャンによる香港アイドルハメ写真事件、日本では石田えりなど、有名人のセックス流出には枚挙にいとまがない。
「愛する彼の希望なら・・・」とハメ撮りを容認するのはやめておきましょうと、言いたいところ。
だが、男視点から言うと、じゃんじゃんハメ撮影してじゃんじゃん流出すればいいじゃん。
フェティシズムがさらに細分化
いま「パイスラ」という言葉が密かに話題になっている。
これは、女の子が胸の間に鞄のヒモをスラッシュ状に斜め掛けしたときにできる、あのおっぱいのミョーな膨らみんのこと。これが、なんだかエロくてたまらんという人が多いらしいのだ。
そして、ただそれだけを集めたという写真集『ぱいすら女子』が、今話題になっているんだとか。
俺なんかは、そんなの全然フェチを感じないんだけど。
「露出のない胸のフォルムを強調するパイスラッシュという現象こそ、フェティシズムの極意でしょう」と語る写真家もいる。
巨乳、貧乳、熟女、パンスト、ルーズソックス、着エロ、眼鏡などなど数えきれないほど、今やフェチのジャンルは10年前に比べると圧倒的な勢いで細分化されていっている。
男たちのねじ曲がった欲望(フェチ)の行く先は果たしてどこなんだろうか。
これは、女の子が胸の間に鞄のヒモをスラッシュ状に斜め掛けしたときにできる、あのおっぱいのミョーな膨らみんのこと。これが、なんだかエロくてたまらんという人が多いらしいのだ。
そして、ただそれだけを集めたという写真集『ぱいすら女子』が、今話題になっているんだとか。
俺なんかは、そんなの全然フェチを感じないんだけど。
「露出のない胸のフォルムを強調するパイスラッシュという現象こそ、フェティシズムの極意でしょう」と語る写真家もいる。
巨乳、貧乳、熟女、パンスト、ルーズソックス、着エロ、眼鏡などなど数えきれないほど、今やフェチのジャンルは10年前に比べると圧倒的な勢いで細分化されていっている。
男たちのねじ曲がった欲望(フェチ)の行く先は果たしてどこなんだろうか。
男は絶対にやってはいけない行動
またまたあった、「男のやってはいけない言動のワースト10」。
気づかずか、あえてか、ついついやってしまう男のエロい行動。
そんなKY男を戒めるコラムがあるサイトに掲載されていた。
かいつまんで紹介するとざっと以下の通り。
①H経験人数を聞く
初対面の男性にいきなりこんな事聞かれたりしたら、女性は引きまくり。興味のない男からのこのクエスチョンは気持ち悪く感じること間違いなし!
②過剰なスキンシップ
意中の男性以外からのスキンシップには女性は気持ちが悪く感じる。
③会話はもっぱら下ネタ
出た!嫌われる黄金パターンの下ネタ。下ネタに嫌悪感を抱いている女性も少なくはない。生々しい下ネタは絶対に避けた方がいい。
④胸元をのぞく
胸ばかり凝視する男性から告白されたとしても、体目当てだと思われる。
⑤AVの話をする
女性の前でこの話はタブー。エロいと思われる以上に、変態と思われる可能性も。嫌悪感を抱いている人はAVを見ていることさえ気持ち悪いらしい。
⑥自分のエロ体験談を自慢する
「俺はエッチ上手だぜぇ」とH経験を自慢する人は問題外なんだとか。人間的✖な上に、下品。この人、性的要求が過激なのではないかと不安になる女性は少なくないとのこと。
⑦バストサイズを聞いてくる
大小にかかわらず、胸にコンプレックスを抱いている女性は多い。女性と話す時、間違っても胸の話をしてはいけないんだって。
⑧無理に酔わそうとする
男性がお酒をいっぱい飲まそうとしている時は絶対に下心がある時だと女性はみんな思っているそう。
⑨派手な女性を見るなり、勝手にエロいと思い込む
女性の服装や容姿を見て勝手にエロいと判断するのはNGだって。見た目にかかわらずウブな人はウブなんだとか。
でも想像するだけならいいじゃん。と思うのだが。
⑩ムダ毛を指摘する
ムダ毛の話題はタブー。たとえ恋人同士であっても体毛に関しては指摘しないほうがいいらしい。
さあ、アナタは何個該当しただろうか?
気づかずか、あえてか、ついついやってしまう男のエロい行動。
そんなKY男を戒めるコラムがあるサイトに掲載されていた。
かいつまんで紹介するとざっと以下の通り。
①H経験人数を聞く
初対面の男性にいきなりこんな事聞かれたりしたら、女性は引きまくり。興味のない男からのこのクエスチョンは気持ち悪く感じること間違いなし!
②過剰なスキンシップ
意中の男性以外からのスキンシップには女性は気持ちが悪く感じる。
③会話はもっぱら下ネタ
出た!嫌われる黄金パターンの下ネタ。下ネタに嫌悪感を抱いている女性も少なくはない。生々しい下ネタは絶対に避けた方がいい。
④胸元をのぞく
胸ばかり凝視する男性から告白されたとしても、体目当てだと思われる。
⑤AVの話をする
女性の前でこの話はタブー。エロいと思われる以上に、変態と思われる可能性も。嫌悪感を抱いている人はAVを見ていることさえ気持ち悪いらしい。
⑥自分のエロ体験談を自慢する
「俺はエッチ上手だぜぇ」とH経験を自慢する人は問題外なんだとか。人間的✖な上に、下品。この人、性的要求が過激なのではないかと不安になる女性は少なくないとのこと。
⑦バストサイズを聞いてくる
大小にかかわらず、胸にコンプレックスを抱いている女性は多い。女性と話す時、間違っても胸の話をしてはいけないんだって。
⑧無理に酔わそうとする
男性がお酒をいっぱい飲まそうとしている時は絶対に下心がある時だと女性はみんな思っているそう。
⑨派手な女性を見るなり、勝手にエロいと思い込む
女性の服装や容姿を見て勝手にエロいと判断するのはNGだって。見た目にかかわらずウブな人はウブなんだとか。
でも想像するだけならいいじゃん。と思うのだが。
⑩ムダ毛を指摘する
ムダ毛の話題はタブー。たとえ恋人同士であっても体毛に関しては指摘しないほうがいいらしい。
さあ、アナタは何個該当しただろうか?
セックス体位アプリ
「カーマ・スートラ」とは、古代インドから伝わる「愛の性典」。
ひらたくいえば、セックスの体位集みたいなもん。
インドに行けば、お土産屋さんに様々な「カーマ・スートラ」が売られているのを目にする。
そんな「カーマ・スートラ」のアプリがアンドロイドで楽しめる。
「iKamasutra – セックスの体位」だ。世界中のユーザーに愛され、500万DLを突破している。
日本語にも対応し、あの「WIRED」や「MacWorld」にも絶賛のレビューが掲載されているとのこと。
「69」や「騎乗位」、「クンニリングス」、「バックスタイル」、「フェラチオ」など、セックスのあらゆるバリエーションを表示。また「お気に入り」や「体験済み」といった項目で、自分が試した体位を記録したり、お気に入りの体位をマークすることも可能だ。さらには、スマホをシェイクすることによって、ランダムに体位を表示したり、親密性、複雑性、強度のレベルによって最も適した体位を表示するといった、細かなつくりこみがされている。
アプリのレビューは4万5千人のユーザーからの平均評価が4.4と、かなりの高評価とのこと。
日本も負けじとお国自慢の「48手」のアプリを開発せねば。
というか、すでに作られてそうだけど。
バリエーションの多さでは「カーマ・スートラ」には太刀打ちできないだろうな。
現在、性に関してはお堅いイメージのインド。ご先祖様は性を極めたエロい人々だったみたい。
ひらたくいえば、セックスの体位集みたいなもん。
インドに行けば、お土産屋さんに様々な「カーマ・スートラ」が売られているのを目にする。
そんな「カーマ・スートラ」のアプリがアンドロイドで楽しめる。
「iKamasutra – セックスの体位」だ。世界中のユーザーに愛され、500万DLを突破している。
日本語にも対応し、あの「WIRED」や「MacWorld」にも絶賛のレビューが掲載されているとのこと。
「69」や「騎乗位」、「クンニリングス」、「バックスタイル」、「フェラチオ」など、セックスのあらゆるバリエーションを表示。また「お気に入り」や「体験済み」といった項目で、自分が試した体位を記録したり、お気に入りの体位をマークすることも可能だ。さらには、スマホをシェイクすることによって、ランダムに体位を表示したり、親密性、複雑性、強度のレベルによって最も適した体位を表示するといった、細かなつくりこみがされている。
アプリのレビューは4万5千人のユーザーからの平均評価が4.4と、かなりの高評価とのこと。
日本も負けじとお国自慢の「48手」のアプリを開発せねば。
というか、すでに作られてそうだけど。
バリエーションの多さでは「カーマ・スートラ」には太刀打ちできないだろうな。
現在、性に関してはお堅いイメージのインド。ご先祖様は性を極めたエロい人々だったみたい。
浮気は汗の臭いでバレてる!?
アメリカ、ライス大学では、「性的メッセージ」の化学感知についての研究を行っているという。
その一環として、彼らは20代の男性20人に「教育番組」と「アダルトビデオ」の2種類の映像を見せ、それぞれを見ている時に出た汗を集めて、19名の女性に嗅いでもらうという実験を実施。
その結果、この2種類の汗が女性にとってどちらが好ましいということはなく、意識の上ではこれらは特別な違いはなかった。
しかし、それぞれの汗を嗅いだ時の脳の働きを調べると・・・。
アダルトビデオを見ながら出した汗を嗅いだ時の方が、脳の「眼窩前頭野」や「紡錘状回」、「視床下部」といった部位が強く活動していることが分かったという。
つまり、無意識でのこととはいえ、女性の脳は“性的な汗”をしっかり知覚してるということ。
これが、いわゆる「女の勘」というやつの1つなのではないだろうか。
だから、浮気で外でセックスした後、家に帰ったとき、汗の臭いで嫁が「ピーン」ときて、
「何かおかしい」と感じても全く不思議ではないということ。
浮気男子諸君。
あまり女性を甘くみると、痛い目に会いますぞ。
その一環として、彼らは20代の男性20人に「教育番組」と「アダルトビデオ」の2種類の映像を見せ、それぞれを見ている時に出た汗を集めて、19名の女性に嗅いでもらうという実験を実施。
その結果、この2種類の汗が女性にとってどちらが好ましいということはなく、意識の上ではこれらは特別な違いはなかった。
しかし、それぞれの汗を嗅いだ時の脳の働きを調べると・・・。
アダルトビデオを見ながら出した汗を嗅いだ時の方が、脳の「眼窩前頭野」や「紡錘状回」、「視床下部」といった部位が強く活動していることが分かったという。
つまり、無意識でのこととはいえ、女性の脳は“性的な汗”をしっかり知覚してるということ。
これが、いわゆる「女の勘」というやつの1つなのではないだろうか。
だから、浮気で外でセックスした後、家に帰ったとき、汗の臭いで嫁が「ピーン」ときて、
「何かおかしい」と感じても全く不思議ではないということ。
浮気男子諸君。
あまり女性を甘くみると、痛い目に会いますぞ。