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韓流デリブームの裏側

韓国政府の5月末の発表によると、海外で売春に従事する韓国人女性は8万人に達するらしい。

そのうち、日本で出稼ぎする韓国人売春婦は2万人といわれる。

日本政府が包括的な人身取引対策法を制定していないこともあり、韓国メディアは「日本は人身売買を野放しにしている」と批判する。

果たしてそうなのだろうか。

韓国は1988年、ソウル五輪の開催にあたって、風俗業の取り締まりを行った。さらに韓国政府は2004年に「売春特別法」を制定、国内のマッサージ店を一斉摘発。たび重なる韓国政府による国内の売春規制強化が海外の売春婦が増加する一因となったと考えられる。稼げなくなった韓国人売春婦にとってノービザで入国できる"お隣さん"の日本が、出稼ぎの恰好の的となっているみたいだ。

そのおかげといってはなんだが、今や日本で働く韓国人風俗女性はデフレ状態。風俗の「韓流ブーム」などともてはやされている。

また、彼女たちの活躍はアジアだけにとどまらない。
米国メディアによると韓国人の売春婦たちは現在、米国東部を通過し、米国南部で活動を活発化させているという。各州の厳しい取り締まりの結果、活動拠点を移動させている結果。マッサージ店が売春の温床になっているとして、米国南部でも韓国人街にあるマッサージ店の取り締まりが強化されているとのことだ。

一方、オーストラリアでも売春婦は04年から急増。オーストラリアの歓楽街で売春に従事する韓国人女性が1000人以上に達するという。これも韓国が「売春特別法」を実施したことで、韓国人の売春婦たちがオーストラリアへ流れたためと見られている。

中国メディアは慰安婦問題を取り上げたうえで、日本で「韓国人は自らすすんで売春を行っており、慰安婦問題は韓国人のでっち上げ」と嘲笑の対象となっていると報じたという。

韓国はなんでもかんでも日本のせいにするが、風俗だけじゃなく労働者が海外に流出するのは、国内の環境が整っていない証拠。風俗がだめなら、風俗以外の方法で国民が食べていける政策を実行すべきだ。

300分150万円で巨乳タレントと!?

「都内派遣型最高級」と謳い1999年から約13年で会員数1万7000人、約30億円を売り上げていた売春クラブの経営者ら15人が、売春防止法違反容疑で逮捕された。

その売春クラブの料金は、最安値で60分3万5000円。その上で60分5万円。特別な顧客向けには300分150万円コースまで設けられていたという。まさに最高級だったわけだ。

それだけの料金設定をしているだけあって、在籍ギャルも超一級。写真集も出しているバラエティ番組出演の巨乳タレントや、グラビア出身のドラマや舞台にも出ている人気タレントや中堅どころの超巨乳タレントも在籍していたらしい。いずれも300分150万円。最近は、「AV女優在籍」などをウリにしている風俗店も増えているが、格が違う。口の堅いVIP客にしか紹介していなかったという。

300分150万円を払う客がいることにも驚きだが、TVタレントでこの料金は安い? 高い?
いずれにしてもタレント側としては、おいしいバイトだったらしい。

ヌキ風俗ではないけど、クラブについて

風俗営業法の規制対象からダンスを削除することを目指し、ミュージシャンの坂本龍一らが呼びかけ人となった署名活動が5月29日から京都市内で始まっている。

というのも最近、ダンスができるクラブが全国的に摘発されているからだ。

店内に設備を設けて客にダンスをさせ、かつ飲食物を提供するクラブは、風営法が定める三号規定に該当し、公安委員会に届け出て営業の許可を取らなけらばならない。許可を得ると、午前0時以降(繁華街などは午前1時以降)は営業できなくなる。

クラブは、法律にしたがっていると、深夜は単にお酒や食べ物を提供するだけの店となってしまう。そのため無許可営業店が数多く存在。騒音などの目立ったトラブルがなければ取締りはせず、黙認する状況が続いていたという。

それも2010年ごろから流れが一変。全国的に警察の取り締まりが厳しくなった。

警察側の解釈としてはダンスには「享楽的雰囲気で善良な風俗を害する」恐れがあるということ。

しかし、クラブ摘発の根拠になっている風営法ができたのは1948年。クラブが存在しなかった戦後の混乱期、売春婦がダンサーとして客を取っていた時代に風紀を正す目的で制定された法律。60年以上前の文化に問題をあてはめて現在も規制するという、頭の堅いお役所ならではのおバカな状態になっているようだ。

一刻も法律が改正されることを願う。

「摘発、摘発で、これじゃあ、クラブでナンパもできない!」とHさんもご立腹です。

沖縄でも風俗案内所規制条例

県内最大の歓楽街・那覇市松山や、性風俗店が立ち並ぶ市辻の一部地域などで営業する「風俗案内所」を規制する県条例が5月1日施行された。
条例では設置禁止地域を設けたほか、営業時間や騒音を規制、外壁のみだらなパネルなどの掲示を禁止する。

風俗案内所の実態を把握し、指導や監督を強めるのが条例のねらいという。県警によると4月末現在、風俗案内所はほとんどが松山や辻など那覇市内で25店。

大阪では、一斉に「無料案内所」が消えてしまうような厳しい内容だったが、
ここ沖縄の条例はそこまでではない模様。

無料案内所は近隣の人にとってはいかがわしいイメージがあるのかもしれないが、
右も左もわからない観光客や、1人で風俗に行きたい人にとってはありがたい存在でもある。

近隣とのバランスを保ちつつ、いい風俗ライフを提供してもらいたいものだ。

「風俗行ったら人生変わった」が人気

「電車男」に続く2ch小説として 「風俗行ったら人生変わった」が電子書籍化され、人気を博しているという。

「主人公は29歳の『遼太郎』。身長163cmで「普通にブサメン」。童貞、彼女いない歴=年齢、ニートといった具合にまったく冴えない。女の子と話をする際は、緊張のあまり過呼吸になる。そんな男が初めて行った風俗で美女と出会う。彼女の名前は、かよ。10歳ちかく離れた彼女と遼太郎は2回店で会ったあと、ファミレスで店外デート。その後も順調に仲は深まっていくと思われたが、ある日彼女からの連絡は途絶えてしまう」という内容とのこと。

登場キャラが個性豊かに描かれており、物語構成や、会話文、巧みな心情描写にどんどん惹きこまれていくという。2ちゃんねる読者からの突っ込みも面白いらしい。

「風俗行ったら人生変わった」というタイトルからは想像できない心があったかくなる純粋なラブストーリーということで、かなり評価が高い作品になっている。

最近、草食化で風俗離れしている若者たちもこの作品を読んで、ロマンスを求めて風俗に遊びに行ってもらいたいものだ。
プロフィール

フープロマスター

Author:フープロマスター
はじめまして☆動画で、関西の風俗店(認可済み優良店)を紹介する風俗情報モバイルサイト『風俗プロモーションムービー』(略して「フープロ」)の管理人です。



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