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AV翻訳者の悩み

「中国人の性教育の教科書」といわれるほど、中国で普及している日本のAV。
ネット時代の到来によって、違法アップロードの恩恵にあずかっている側面が大きい。
下半身は好日のくせに、政治的な反日姿勢はいいかげんやめてもらいたいと思う。

そんな違法アップロードされたAVには字幕が入っているものがあるが、元は台湾や香港で販売されているものという。

その翻訳を担っているのが、香港や台湾の日本語習得者。

あるAV翻訳者は翻訳歴4年。大学の語学生時代からはじめ、これまでに1万本近くのAVを手掛けたという。その経験から「男女一対一の絡みは翻訳しやすいが、登場人物の多い輪姦モノ(もしくは乱交もの?)は難しい」らしい。

毎日一日中AVを見ているような生活なので、大学の授業には出ることはできず、7年在籍した後に単位不足で除籍処分となったという。

仕事でAVを見続けることができ、周囲からうらやましがられることも少なくないという彼だが、
「今ではAVを見ても、まったく興奮することはなくなってしまいました……」とこぼしている。

逆に最初の頃は、コーフンしすぎて仕事にならなかったのでは。

しかし、こういう人々のおかげで、日本のAVが世界に広まっているのだ。

カンボジアに行ったときも、地元の人は「加藤鷹」と「ゴールドフィンガー」は知ってたもんな・・・。

女が嫌がる言動ワースト10

世の中には、セクシーさと嫌悪感を感じるようなエロさの違いが分かっていない男性が多いらしい。
というか自分も含めて分かってない男が大半だと思う。

そんな空気を読まない男たちによる女性が嫌がる話題や行動を10選ピックアップした記事があった。

ざっと紹介すると以下の通り。

①自分の性生活を話してくる
週にどれくらいHしているとか、どういうやり方が好きだとか、聞いてもいないのに自分の性生活を話してくる男。女の子はあなたの性的一面など知りたくないらしい。

②言葉が古い
「Cまでいったの?」「馬並み」など、表現が古いエロトーク。

③すぐ風俗の話をする
女性の多くいる場で風俗の話を持ち出す男。空気も読めていないし、清潔感もゼロで、陰では性病くんと呼ばれている可能性大。

④本人に胸の話をしてくる
「お前は貧乳だよな」「そんなに巨乳で肩こらないの?」などと、本人に直接胸の話をふってくる男。心の中では確実に「お前に言われたくねーよ」と思っていること確実。

⑤セックスのことを「やる」と言う
「もうやった?」「やろうよ」などセックスを「やる」と表現する男。

⑥ボディタッチが下手すぎる
セクシーな男性というのはボディタッチする場所も方法もさりげないもの。ダイレクトに太腿や腰をタッチしてくるような男は速攻で「下心感じるんですけど」と引かれるはず。

⑦こういう女はエロいと決めつける
「ここにホクロのある女は~」とか「足首がこういう女は~」とか、都市伝説のようなことをいまだに言い続ける男。

⑧王様ゲームをするしようとする
お酒の場を盛り上げようと、すぐ「ゲーム」に誘っては、エロい罰ゲームを持ち出す男。王様ゲーム的な要素にすがるあやかりタイプのエロには女の子もうんざりなんだとか。

⑨聞き分けがない
ちょっといい感じになると「送って行く」「泊まっていい?」など迫ってきては、女の子の「今度ね」に頑に応じない男。結局はエロいことでしょ、と見切られること必至。

⑩エロトークで盛り上げようとする
女の子の性生活を質問してみたり、聞きたくもない下ネタを聞かされたり、その場は一見盛り上がっているように見えても、女の子達は「キャバクラでもあるまいし」と腹立たしく思っているはず。

といった感じ。
Hさんは要チェックですよ〜。

日本のエロを元アメリカ国防省職員が批評

なんだかよくわからないが、元アメリカ国防総省勤務で、現在国際ジャーナリストに日本のエロ文化の評判を聞いた記事があった。

「日本に来て驚いたのはエロが街中にあふれているということ。コンビニへ行けば手軽にエロ本が買える。アメリカだとエロはインターネットかポルノショップじゃないと手に入らない」。

うん、外国人からよく聞く話だ。

「AVも充実している。若いコがコスプレで小学生の格好をしたり、ストーリーも父親が娘のお尻を当てたり、バカバカしい。AVがオナニーの道具でしかないアメリカでは、ストーリーがなくて、エッチシーンしか入ってないんです。コストカットも厳しくて、キレイな女優は出なくなっている」

「日本はエロの先進国。アジアでは日本のAVの影響が大きくて、ほとんどの若者が日本のAVを見て育っている。アメリカの動画サイトでは小澤マリアのAVが再生回数1位に」

このジャーナリスト。近々、日本のエロに関する本を書くんだとか。
国防とエロ。たしかに最先端の技術は、兵器とエロでまっさに使われるという話はあるが。
例えば、ひと昔前、局部にモザイクをかける技術には、ミサイルの自動追尾システムが使われていたという。
そういう関係からの1冊になるのか。

それとも「ストーリーがバカバカしい」といいながらも、ただ単に日本のエロが好きなエロい人なのかも。

女性向け官能小説が来ている?

イギリス発の官能小説、「The fifty shades of Grey」が世界レベルで売れ行き好調だという。
大ベストセラーのこの小説はすでに映画化も決定。主演が誰になるか、ファンの間で話題になっているところだ。

そんな官能小説。ベストセラーになるということは、需要があるということだが、実は「官能小説を書きたい!」「出版したい!」という女性が多くいるという。

あくまでも海外での話だが、実際のところオナニーも空想派を占める女性たちには、ビジュアル的なAVよりも小説の方がオナニーのオカズには合っている。電子書籍の時代になって、一目をはばかることなく、クリック1つで官能小説も購入できるようになった。

これから日本でも女性向け官能小説がヒットするかもしれない。

フェティッシュな靴強奪犯

大阪府高槻市近辺で夜間に1人で歩いている女性を狙い、靴を奪う強盗事件が昨年夏から相次いでいるらしい。

8月22日も帰宅中の同市の女性会社員が、後方から近づいてきた男に押し倒され、左足に履いていたパンプスを奪い取られたという事件が起きている。

夏場はパンプス、冬場はブーツが狙われているという。左右は決まっておらず、両足とも奪われた被害者も。被害者の年齢は10~40代。捜査関係者は「ほかのものを取ろうとしたり、暴行を加えようとした形跡はなく、狙いは靴だけだった」とのこと。

これは明らかに靴フェチ・ヒールフェチの変態さんの仕業だろう。
女性にケガをさせるような強奪事件を起こさなくても、「靴をゲット」する方法は他にあるだろうと思う。

例えば、
・女性専門の靴屋さんでバイトする。
・(風俗やキャバクラの)女の子から買い取る。
・スタイリストになる(女性の靴が手に入りやすくなる)
・ネットで募集する(「写真付きで靴を売ってくれ」)
など

しかし、犯人が、好みの靴とそれを履く女性がもまた好みで、彼女が履きならした靴を欲しいがためにやっているとしたら、難しいかもしれない。

でもまあ、とりあえず言えることは、
人のフェチは多種多様あるのは分かるが、人に迷惑をかけてはいけない。
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はじめまして☆動画で、関西の風俗店(認可済み優良店)を紹介する風俗情報モバイルサイト『風俗プロモーションムービー』(略して「フープロ」)の管理人です。



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