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チンコ、マ●コに見える木や植物

オモロ~な、というよりどエロ~な写真を発見。

http://www.vyperlook.com/odd-strange/dirty-plants-and-trees-for-adults/で紹介されている
「Dirty Plants and Trees for Adults」(大人向けの卑猥な植物と木たち)と題された写真たち。

自然成長でリアルにチンコやマ●コの形に育った木や植物のフォト。
なかには、バックの姿勢で男女が結合しているように見える木もあったりと
驚きの写真があるのだ。

自然の神秘的な力を感じ是ざるを得ない。。。

やっぱり試合前日のセックスは成績に好影響!?

オリンピックでコンドームが配られたことが、話題になっている。

以前の記事では、セックスとスポーツの因果関係は科学的に立証されていないと紹介したが、
セックスとスポーツの関係を肯定的にとらえている学者もいるらしい。

試合前の緊張感によって男も女も副腎皮質にアドレナリンが分泌され、性欲が高まるそう。
死に直面した人間が快楽を求めるのも同じ現象。

競技の直前にセックスしたほうが好成績が出るというデータもあるんだとか。

米国で五輪の陸上短距離選手を調査したところ、直前にセックスした人のほうが記録が良かったという。調査担当者は、『セックスによって選手は心身ともにモヤモヤが晴れて集中できたから』と分析。英国ではマラソンに参加した2000人に聞き取り調査を行い、やはり前夜にセックスした人のほうが好成績。イタリアの大学の研究チームも同様の結果を出していて、原因は男性ホルモンの分泌量が増えることと結論。

セックスすると男性は睾丸から男性ホルモンが分泌され、女性は副腎皮質から分泌される女性ホルモンの量が増え、その一部が男性ホルモンに変化。双方とも攻撃性が増すらしいのだ。

ただ、「前日に夜があけるまで、何回も」なんて励みすぎると、
「東京大学物語」の村上くんのごとく、逆効果なのは想像に難しくない。

セックスレス予防に効果ありの体位

セックスレスに悩んでいるカップルは多いと思うが、ある女性向けに以下のような記事が。

ハグすると脳内物質「ドーパミン(快感)、セロトニン(安心)、オキシトシン(愛情)」が分泌され、1日30秒のハグでストレスの1/3は解消されてしまうという。

さらに細かく言うと、脳内で分泌される神経伝達物質(幸せホルモン)は、付き合い期間の長さや、キス 、ハグ、愛撫など、行為によってが異なるらしい。

キスでは、オキシトシン、セロトニン、ドーパミンなどのホルモンが分泌。

ハグではおもにオキシトシン。
オキシトシンは「優しい触れ合い」で分泌されるホルモン。お母さんに抱かれている赤ちゃんのような安心感や愛情を感じる時に分泌される。

性的快感を伴う愛撫や挿入行為では、ドーパミン。恋愛初期はドーパミンが分泌されるという。
ドーパミンは、快感、新しいこと、驚き、達成感などのような刺激で活性化。恋愛初期においては、ハラハラドキドキして展開が読めないことがドーパミンを活性化、相手に夢中になるのだとか。

付き合いが長くなると、セロトニンの分泌量が増えていくらしい。
セロトニンは、心のバランスをとるホルモン。セロトニンが欠乏するとうつ病の原因になると言われている。

そしてドーパミンの分泌は付き合いが長くなることで落ち着いてくる。このマンネリを打破するためにはオキシトシンやセロトニンが分泌されるような、愛情に基づく癒し系セックスにシフトすることが大切なのだそうで…。

そこで、おススメな体位が、「抱きしめ対面座位」。お互いに向かいあって繋がる対面座位。
顔が向き合っているので、繋がったままキスをしたりそのままハグもでき、幸せホルモンの分泌が活性化されるのだそう。

でもあくまでもセックスレス予防の体位なので、セックスレスに陥ったカップルに役に立つかは不明。

どうですかね? Hさん!

血液型でセックス嗜好が分かる?

あるサイトに掲載されていた血液型別セックス豹変度。

B型……いつも奔放でギャップなし
B型は、普段からフェロモン全開。無意識のうちに、色っぽい表情を浮かべたり、セクシーなしぐさをします。「きっとセックスもすごいのだろうな」と、想像させる要素十分。実際奔放なセックスをするとのこと。「したい」と思ったら、車の中やビルの非常階段など、人に見られてしまう危険もかえりみず、快楽をむさぼるらしい。性欲が強いので、いつどんな時でもセックスに応じてくれる人をパートナーとして求める。恋人ができたら、即同棲して、セックス三昧の生活を送りたいと思っているらしい。

A型……普段もセックスも安心できるムード
A型は、控えめで品行方正で、セックスの時もあまり乱れない。強い刺激はなくても、安心できる優しいセックスを好む。面白みに欠けることも。セックスを通して心の交流を深めたいと思っているため、前戯にたっぷり時間かけ、会話のひとつひとつが官能を高めるとも思うので、セックスの最中よくしゃべる。本当に好きな人としかセックスをしないという考えを持つため、パートナーは貞淑な人を選ぶ傾向が。

O型……Hにコツコツ励む、むっつりスケベ
O型は、むっつりスケベ。普段は真面目な優等生タイプで、勉強や仕事以外に興味がなさそうに見える。飲み会でみんながワイ談をしていても、まったく興味を示さないとか。でも実は、恋人ができるとセックスにとことんはまるタイプ。体力には自信があるので、「今日は朝まで楽しもうね」などと相手にせまる。そして、最高のエクスタシーを得るためには、努力を惜しみません。身体のさまざまな個所に触れて性感帯を探り合ったり、2人でアダルトDVDを見て、そのマネをしてみたり。パートナーは、長いセックスに耐えられる持久力のある人がいいと思っている。

AB型……アブノーマル指向
AB型は、さっぱりしていてクールな印象。少々変わり者なため、人の輪の中には入らず、1人で行動することが多い。淡々としているので、セックスにはまるようなタイプにはまったく見えが、意外にも性的な興奮を得ることには貪欲。特に、コスプレ、アダルトグッズ、ムチ、手錠など、マニアックな道具に欲情するよう。また、真夜中に1人、エッチなサイトを見ては、こんな変わったプレイができたらいいなと妄想にふけっている可能性大。パートナーには、好奇心旺盛でいろいろなプレイに付き合ってくれる人を求めている。

ということらしい。
セフレにするならB型が最適な気がする。
私の周りにいるO型とは、かなり違うみたいだが、あくまでも参考までにということで…。


セックスと五輪

2012年7月27日から始まった、ロンドン五輪。

オリンピックの発祥である古代ギリシャの時代から、アスリートは競技の前にはセックスを避けるべきだと信じられてきた。実際「試合前のセックスはご法度」とは、格闘家などがよく語る話だ。

しかし、セックスがアスリートの能力低下に関わるとのはっきりとした科学的根拠は得られていないらしい。
そして、セックスが体力や持久力を低下させるとの結果はこれまで得られていないというのだ。

あるスポーツ医学誌の調査では、元アスリートの既婚男性14人を対象に、セックスした翌朝と、6日間以上セックスしなかったときに握力テストを実施。その結果、セックスによる悪影響はみられなかったのだとか。

アメリカの大学が18歳から45歳の既婚男性を対象に、握力やバランス、最大酸素摂取量などを調べたところ、セックスの有無で結果に違いは出なかったともいう。

ただセックスが影響するかは回数や時間の長さ、個人差にもよるという。「もし一晩中激しい性行為をするようなら、明らかにアスリートは睡眠不足だろうし、集中力にも欠けるだろう」というのは一般的な見方らしい。

このように、セックスと試合結果の関係は科学的に証明されていないのにも関わらず、現在進行中のオリンピックでも、アスリートたちは試合前のセックスには気を使っているようだ。

世界最大レベルの大舞台での試合。「前日のセックスのせいで負ける」という1%に満たないファクターでも、排除したいのは、一流のアスリートとしては当然のことかもしれない。ましてや「前日のセックスのせいで負けた」などとは言われたくないであろう。

オリンピック村の選手の7割以上がセックスをしているという話題が最近あったが、もちろんそれは試合後の話!?
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