刑務所はエロ本OK
塀の中からさまざまな雑誌に寄稿しているホリエモン。
その文章の中で刑務所のエロ本に言及。
刑務所にエロ本を差し入れできるというのは、知られていること。
とはいえど、何でもオッケーなワケではならしい。
本人の手元に届くまでに検閲があるとのこと。
中身があまりに過激だったり、「公序良俗に反する」とほとんどの人が思うようなエロ本はNGが出されてしまっているんだとか。
しかし、この検閲というのがまた微妙というか曖昧なところが多く、ホリエモン宛に知人が送ったマカオ土産のエロ本は半分がNGだったとか。マカオのエロ本にそんな過激なのあったかなと思うのだが。一応中国なんだし。ホリエモンいわく、「犯罪を匂わせるようなモノは全てダメな感じがするけど、その境界線はわからない」という。
「チャタレー裁判」(古い?)などで猥褻か、芸術か。
またや、猥褻か、表現の自由か。
と常に議論の的になる日本のエロに対する曖昧な部分が刑務所の中にまで及んでいるんだな。
などと思う今日この頃である。
その文章の中で刑務所のエロ本に言及。
刑務所にエロ本を差し入れできるというのは、知られていること。
とはいえど、何でもオッケーなワケではならしい。
本人の手元に届くまでに検閲があるとのこと。
中身があまりに過激だったり、「公序良俗に反する」とほとんどの人が思うようなエロ本はNGが出されてしまっているんだとか。
しかし、この検閲というのがまた微妙というか曖昧なところが多く、ホリエモン宛に知人が送ったマカオ土産のエロ本は半分がNGだったとか。マカオのエロ本にそんな過激なのあったかなと思うのだが。一応中国なんだし。ホリエモンいわく、「犯罪を匂わせるようなモノは全てダメな感じがするけど、その境界線はわからない」という。
「チャタレー裁判」(古い?)などで猥褻か、芸術か。
またや、猥褻か、表現の自由か。
と常に議論の的になる日本のエロに対する曖昧な部分が刑務所の中にまで及んでいるんだな。
などと思う今日この頃である。